BL44B2 200１年度第３期マシンタイム

マシンタイムは当日の10:00から最終日翌日の10:00までです。

利用者が複数の場合はグループ運用とし、＜＞付き利用者をグループ責任者とする。

グループ責任者は運用手順を相談の上決定し、附随するグループの面倒をみることとする。BL担当者からの事前連絡はグループ責任者のみに行ないます。

　

第1サイクル
　 　 　 　 　 1月19日 1月20日
　 　 　 　 　 引間(研究技術開発室）「BL調整」 菊池（生体物理化学）
宮武（理論構造生物学）「新規アニーリング法」
22:00-		 野尻（研究技術開発室）
1月21日 1月22日 1月23日 1月24日 1月25日 1月26日 1月27日
<森本（生体物理化学）>
広津（ST連携遺伝情報）		 足立（生体物理化学） <宮武（理論構造生物学）>
竹田（理論構造生物学）		 <胡桃坂（細胞情報伝達）>
国島（HTPF解析１）		 酒井（GCS構造解析） 久野（理論構造生物学） 森本（生体物理化学）
-18:00
国島（HTPF解析１）
22:00-		 宮武（理論構造生物学）「新規アニーリング法」
18:00-
1月28日 1月29日 1月30日 1月31日 2月1日 2月2日 2月3日
<三木（理論構造生物学）代理：喜田（ST連携物質エネ）>
岩崎（理論構造生物学）		 足立（生体物理化学）「回折データの低バックグラウンド化」 　 神谷（研究技術開発室）「ミニカッパーゴニオの開発」 <大谷（ST連携遺伝情報）>
海老原（ST連携遺伝情報）		 菊池（生体物理化学） <中井（研究技術開発室）>
野尻（研究技術開発室）
山西（生体物理化学）
18:00-
2月4日 2月5日 　 　 　 　 　
岸下（GSC 構造解析） 保留 　 　 　 　 　
足立（生体物理化学）
22:00-

　

第2サイクル
　 　 　 2月14日 2月15日 2月16日 2月17日
　 　 　 JASRI利用枠 引間(研究技術開発室）「BL調整」 <上利（ST連携遺伝情報）>
寳関（ST連携遺伝情報）		 樋口（生体物理化学）
2月18日 2月19日 2月20日 2月21日 2月22日 2月23日 2月24日
樋口（生体物理化学） 新藤（GSCリボゾーム） 　 <菊池（生体物理化学）>
浜田（構造生物物理）		 村山（GSC構造解析） <野尻（研究技術開発室）> <岩崎（理論構造生物学）>
西尾（HTPF結晶化）代理：国島（HTPF解析1）
宮武（理論構造生物学）
22:00-		 西尾（HTPF結晶化）
22:00-		 神谷（研究技術開発室）「ミニカッパーゴニオの開発」
2月25日 2月26日 2月27日 2月28日 3月1日 3月2日 3月3日
　 　 <福山（ST連携遺伝情報）>
宮原（ST連携遺伝情報）		 <胡桃坂（細胞情報伝達）>
吾郷（構造生物物理）		 <中迫（研究技術開発室）>
角田（ST連携遺伝情報）		 神山（生体物理化学） <中井（研究技術開発室）>
竹田（理論構造生物）
3月4日 3月5日 3月6日 3月7日 　 　 　
<山口（GSC構造解析）>
杵渕（GSC構造予測）		 足立（生体物理化学）「回折データの低バックグラウンド化」 竹田（理論構造生物） JASRI利用枠 　 　 　

　

第3サイクル
　 　 　 3月14日 3月15日 3月16日 3月17日
　 　 　 引間(研究技術開発室）「BL調整」 中津(MD連携速度論) 濱田（HTPF結晶化） <寳関（ST連携研究）>
山西（生体物理化学）
濱田（HTPF結晶化）
22:00-		 中川（ST連携遺伝情報）
22:00-
3月18日 3月19日 3月20日 3月21日 3月22日 3月23日 3月24日
<吾郷（構造生物物理）>
杵渕（GSC構造予測）		 神谷（研究技術開発室）「ミニカッパーゴニオの開発」 　 JASRI利用枠 酒井（GSC構造解析）代理：村山（GCS構造解析） 岩崎（理論構造生物学） 河野（研究技術開発室）
竹田（理論構造生物学）
22:00-		 菊池（生体物理化学）
22:00 -
3月25日 3月26日 　 　 　 　 　
<本島（X線干渉光学）>
渡邊（X線干渉光学）		 JASRI利用枠 　 　 　 　 　

表示例

○月×日 ○月×日 ○月×日 ○月×日 ○月×日 ○月×日
通常利用枠 高度化利用枠 保留枠 未定利用枠 JASRI利用枠 マシンスタディ

rikenbl@spring8.or.jp