BL44B2 2003年度第3期マシンタイム
マシンタイムは当日の10:00から最終日翌日の10:00までとする。
利用者が複数の場合はグループ運用とし、<>付き利用者をグループ責任者とする。
グループ責任者は運用手順を相談の上決定し、附随するグループの面倒をみることとする。BL担当者からの事前連絡はグループ責任者のみに行なう。
表示例
| 日時 | ○月×日 | ○月×日 | ○月×日 | ○月×日 | ○月×日 | ○月×日 |
| ユーザー(所属) | 通常利用枠 | 高度化利用枠 | 保留枠 | 未定利用枠 | JASRI利用枠 | マシンスタディ |
| 入射回数 | 一日一回 | 一日二回 |
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第1サイクル |
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| 1月26日 | 1月27日 | 1月28日 | 1月29日 | 1月30日 | 1月31日 | 2月1日 |
| 内藤（研究技術開発室）「CCD導入調整」 | 内藤（研究技術開発室）「BL調整」 | 森本（生体物理化学） | JASRI | 海野（生体物理化学） | ||
| 2月2日 | 2月3日 | 2月4日 | 2月5日 | 2月6日 | 2月7日 | 2月8日 |
| 菊地（生体物理化学） | 竹田（理論構造生物学） | 朴（研究技術開発室） | 清水（MD連携速度論） | 神山（生体物理化学） | ＜溝端（GSC蛋白質構造）＞ 別所（GSCリボソーム） |
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| 2月9日 | 2月10日 | 2月11日 | 2月12日 | 2月13日 | 2月14日 | 2月15日 |
| 杵渕（GSC蛋白質構造） | ＜中村（GSC蛋白質構造）＞ 三木（理論構造生物学） 代理：久野（理論構造生物学） |
金（ST連携物質エネ） | 樋口（生体物理化学） 代理：柴田（生体物理化学） | 樋口（生体物理化学） | ||
| 2月16日 | 2月17日 | 2月18日 | 2月19日 | |||
| 吉瀬（ST連携物質エネ） | 村山（GSC蛋白質構造） | 杉本（生体物理化学） | 保留 | |||
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第2サイクル |
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| 2月26日 | 2月27日 | 2月28日 | 2月29日 | |||
| 内藤（研究技術開発室）「BL調整」 | 保留 | 野尻（研究技術開発室） | 吉瀬（ST連携物質エネ） | |||
| 3月1日 | 3月2日 | 3月3日 | 3月4日 | 3月5日 | 3月6日 | 3月7日 |
| 竹田（理論構造生物学） | 武田（構造生物化学） | 中村（GSC蛋白質構造） | 樋口（生体物理化学） | 保留 | 保留 | |
| 3月8日 | 3月9日 | 3月10日 | 3月11日 | 3月12日 | 3月13日 | 3月14日 |
| 菊地（生体物理化学） | 竹田（理論構造生物学） | 内藤（研究技術開発室） | 喜田（ST連携物質エネ） | 中川（ST連携遺伝情報） | 保留 | JASRI |
| 甲角（ST連携遺伝情報）2:00- | ||||||
| 3月15日 | 3月16日 | 3月17日 | 3月18日 | 3月19日 | 3月20日 | 3月21日 |
| 田之倉（理論構造生物学） 代理：岩崎（理論構造生物学） | 杉本（生体物理化学） | 清水（MD連携速度論） | 保留 | 角田（ＳＴ連携遺伝情報） | ||
| 野尻（研究技術開発室）22:00- | ||||||
| 3月22日 | 3月23日 | 3月24日 | 3月25日 | |||
| 吉瀬（ST連携遺伝情報） | 姚（研究技術開発室） | ＜関根（細胞情報伝達）＞ 香川（GSC蛋白質構造） |
＜溝端（GSC蛋白質構造）＞ 岸下（GSC蛋白質構造） |
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