BL44B2 2004年度第1期マシンタイム

マシンタイムは当日の10:00から最終日翌日の10:00までとする。

グループ運用では,<>付き実験責任者をグループ運用の責任者とする.この責任者は運用法を相談の上決定し,附随するグループの面倒をみること.

入射回数はGAP変更可否の欄の下記色分けによって区別する(公式スケジュールはJASRIのHPを参照のこと)。

表示例

日時 ○月×日 ○月×日 ○月×日 ○月×日 ○月×日 ○月×日
ユーザー(所属) 通常利用枠 高度化利用枠 保留枠 未定利用枠 JASRI利用枠 マシンスタディ
入射回数 一日一回 一日二回

第3サイクル

      4月1日 4月2日 4月3日 4月4日
内藤(研究技術開発室)「BL調整」 椎名(分子遺伝学) 中川(ST連携遺伝情報) 引間(研究技術開発室)
保留22:00-
4月5日 4月6日 4月7日 4月8日 4月9日 4月10日 4月11日
村山(GSC蛋白質構造) 岸下(GSC蛋白質構造) 菊地(生体物理化学) 飯野(ST連携遺伝情報) 清水(MD連携速度論) 保留
4月12日 4月13日 4月14日 4月15日 4月16日 4月17日 4月18日
内藤(研究技術開発室) <竹田(理論構造生物学)>

中井(ST連携遺伝情報)

樋口(生体物理化学) 代理:柴田(生体物理化学) 保留 保留
吉瀬(ST連携遺伝情報)22:00- 清水(MD連携速度論)22:00-
4月19日 4月20日 4月21日        
杉本(生体物理化学) 武田(構造生物化学) JASRI  

 

第4サイクル

      5月20日 5月21日 5月22日 5月23日
内藤(研究技術開発室)「BL調整」 神山(生体物理化学) JASRI 三木(理論構造生物学)(理論構造生物学) 代理:喜田(ST連携物質エネ)
5月24日 5月25日 5月26日 5月27日 5月28日 5月29日 5月30日
清水(MD連携速度論) 杵淵(GSC蛋白質構造)   森本(生体物理化学) 中川(ST連携遺伝情報) 竹田(理論構造生物学) 中川(ST連携遺伝情報)
5月31日 6月1日 6月2日 6月3日 6月4日 6月5日 6月6日
武田(構造生物化学) <中村(GSC蛋白質構造)>

中井(ST連携遺伝情報)

清水(MD連携速度論) 引間(研究技術開発室) 樋口(生体物理化学) 溝端(GSC蛋白質構造) 中井(研究技術開発室)
菊地(生体物理化学)22:00- 保留22:00-
6月7日 6月8日 6月9日 6月10日 6月11日 6月12日 6月13日
菊池(生体物理化学) 神谷(研究技術開発室):代理 引間(研究技術開発室) 神谷(研究技術開発室):代理 引間(研究技術開発室) 神谷(研究技術開発室):代理 引間(研究技術開発室) 引間(研究技術開発室)
岩崎(生物超分子)22:00- 保留22:00-
6月14日 6月15日 6月16日 6月17日      
杉本(生体金属科学) 竹田(理論構造生物学) 樋口(生体物理化学) 野尻(研究技術開発室)
久野(生物超分子)22:00- 武田(構造生物化学)22:00- 菊地(生体物理化学)22:00-

 

第5サイクル

      6月24日 6月25日 6月26日 6月27日
JASRI 内藤(研究技術開発室)「BL調整」 溝端(GSC蛋白質構造) 武田(構造生物化学)
6月28日 6月29日 6月30日 7月1日 7月2日 7月3日 7月4日
久野(理論構造生物学) 中井(研究技術開発室) 姚(研究技術開発室) 姚(研究技術開発室) 久野(理論構造生物) JASRI
河野(研究技術開発室)22:00- 別所(GSC蛋白質構造)2:00-
7月5日 7月6日 7月7日 7月8日 7月9日 7月10日 7月11日
<菊地(生体物理化学)>

海野(生体物理化学)

<喜田(ST連携物質エネ)>

福山(ST連携物質エネ)

<清水(MD連携速度論)>

中村(GSC蛋白質構造)

<村山(GSC蛋白質構造)>

杵淵(GSC蛋白質構造)

岸下(GSC蛋白質構造) <竹田(理論構造生物学)>

杉本(生体物理化学)

SPring-8夏の学校
7月12日            
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