波長補正テーブルの作成

1. tri_table.tcl (~/pxctrl/bin/tclscript以下 or ~/pxuser以下)を起動
2. Scanを押すとEnergy Scanウィンドウが出るのでMeasurement MethodからTableを選ぶ
3. Configureを押す（Energy Scanウィンドウ)
4. "Configuration of Trichro Scan"ウィンドウの値を設定
   開始波長->終了波長、ステップを入れる
5. "Energy Scan"ウィンドウの"Start"ボタンを押す
6. "Proceed Scan?"ダイヤルをOK
7. ファイル名を入力
8. グラフに比と入射強度(IC#1)が出る
9. 途中で止めたければ"Energy Scan"ウィンドウの"Stop"を押す

以上

• logファイルの後ろの四項目はLn/Tn1/Tn2/Pn1を表す
• 1点1点ラフスキャン、Φ、Θピエゾ調整、チューニングするので時間はかかります。
• 3rdがちゃんと動くか自信なし