右へシフト | Xn1=+260 | Xn2=+500 | Ln=-800 |
下へシフト | Pn1=+20 | Pn2=-20 |
- 上流側スリットのカバーをあける(上流側から持ち上げてはずす)
- 上流スリットを上下左右ともに全開にする(上流[上側]から)
- 定盤下流のツッパリ用のこまを二つはずす
- ビームを調整する(1st,2nd,3rdとも)
- 1stにして、ビームが蛍光板の真中にいて、かつ、IC2での強度が最も高くなる場所を探す
BZ 定盤上下 RZ 定盤の垂直軸周りの回転(+でホール側にビームが動く) DZ 上流側スリットの上下方向の位置 BY 定盤左右 RY 定盤の水平軸周りの回転(+上側にビームが動く) DY 上流側スリットの左右方向の位置 - 2nd、3rdでもビームが蛍光板の中心にくることを確認する
- いずれかの波長で下流スリットのICをIC#1にして(結線変更)tune
- RZを-1500pls送る
- 定盤下流のマイクロメータを0セットする
- 定盤下流のツッパリ用のこまを二つともつけ、マイクロメータの値が400umになるまで定盤を持ち上げる
- スリットを上下0.15mm、左右0.15mmにする
- onedscan.tclを用いてスリット位置のスキャンをする
DYを選び、DYをrelativeで-500へ送り、step 10、100points(1μm/1puls)でscan
DZについても同様