ディテクター変更

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  1. まず、"Rapid auto_sp8" が起動している場合は、Quitを押して終了します。
  2. デスクトップのアイコンの "Detector SW" をダブルクリックしてください(図1)。
  3. (図1)

  4. 使用したいディテクターを選択し(図2ではJupiterを選択)、OKを押します。自動的に "Detector SW" が閉じます。
    * この段階ではディテクターの切り替え動作は始まりません
  5. (図2)

  6. 続いて "Rapid auto_sp8" (図3)をダブルクリックし、ディレクトリを選択します。
  7. (図3)

  8. 図4のような窓が開きます。自動的にイニシャライズが実行されます。
    * ここでディテクターの切り替え動作が始まります
  9. (図4)

  10. それぞれのディテクターが正しく動作していることを注意深く見守ってください。万が一どこかと接触しそうになった場合は19inchラック内、左下のブレーカー(図5)を落とした上でビームライン担当者をお呼びください。
    (図5)

  11. 以上で終了です。

 


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